航空機の運航支援

空港使用許可申請

マイナミ空港サービスは、時間が最も貴重とお考えになるお客様のご希望に
合わせた、ただ一つの飛行計画の実現のお手伝いをします。
最初に、お客様の来日計画(発着日時、発着空港等)に従い、国土交通省航空局の運航許可並びに空港の使用許可をマイナミ空港サービスで申請し、
「スロット」(発着枠)と「駐機スポット」(駐機場所)を取得します。
これによりお客様専用の飛行計画が具体的に動き始めます。

申請書類を作成しているところ

航空機地上ハンドリング

到着した航空機に必要とされる地上作業をパートナー会社と連携しながら提供します。

到着時の地上作業の例
  • マーシャリング、翼端監視
  • トーイング及びプッシュバック
  • 乗客及び乗員(パイロット、キャビンアテンダント)の航空機から
    空港ターミナルまでの送迎車手配
  • 乗客貨物の搭降載及び搬送
  • 機内清掃、給排水、ゴミ処理
  • 必要機材手配(航空機ステップ、地上電源、エアスターターユニットほか)
  • 格納庫提供
  • 整備支援業務

(お客様の航空機が出発の際も同様の作業を提供します)

お客様の荷物を機体から降ろし、
車両に積み込むところ

入国または出国サポート

乗客及び乗員(パイロット、キャビンアテンダント)にスムーズに入国していただくために、マイナミ空港サービスは送迎車にて、航空機まで直接お迎えに
あがり空港ターミナルまでお連れします。
乗客及び乗員の入国または出国に際しての審査(入管、税関、検疫等)を、一般旅行客とは異なる旅客ターミナルにおいて行えるよう空港の担当部門と調整します。必要な書類等は事前にマイナミ空港サービスで作成、準備致します。
到着に際しては、お出迎えに来られている乗客の関係者様とも連携を取り、
お出迎えのお車までご案内いたします。

乗員のお出迎え風景

運航計画支援業務

当局への運航計画の提出や、乗員への到着当日の最新気象情報、指定の飛行
経路、使用滑走路などの情報提供を行います。
自然災害の発生時には、関係機関と連携しながら、お客様の安全確保に
配慮し、必要な情報を速やかに提供します。

乗員への航行情報の提供

ケータリング手配

ケータリング会社や一流ホテル、有名レストランからお客様のご希望に応じてお食事を手配します。
国籍や宗教の異なる世界中の様々なお客様のために、嗜好、禁忌に配慮しな
がら、ご要望をかなえています。
特別なワインやご指名のデザート等、ケータリング会社が対応できないような特別な入手依頼があった際も、マイナミ空港サービスの独自のノウハウを
駆使し、ご要望にお応えします。

ケータリング会社から提供される
お客様のお食事

宿泊、送迎手配

お客様のご利用するホテルの予約代行及び空港からホテルへの、ご要望に
応じた、高級車両の手配を行います。
航空機の到着時の道路の混雑状況等に合わせ、車両のドライバーとも緊密に
連絡を取り合い、お客様や乗員にスムーズに移動していただきます。
少人数による来日から、大人数の欧州プロサッカーチームの来日まで、連携
ホテルやハイヤー会社と連携し、あらゆるお客様のニーズに合わせた宿泊、
移動手段を手配します。

空港から宿泊先までの移動手段の手配

乗入許可代理申請業務

日本への定期、不定期運航を計画している海外航空会社(主にLowCostCarrier:LCC:格安航空会社)の乗入許可申請、夏・冬ダイヤ申請、運賃申請書等の代理申請業務を行います。
航空法に基づき必要となる申請書の作成から許可取得に至るまで、航空事業者保安計画の作成、運賃申請等、総合的にマイナミ空港サービスでサポート
します。
年々増加傾向にある来日外国人が利用しているLCCのいくつもが、こうした
マイナミ空港サービスの協力により日本就航を実現しています。

航空会社の日本への乗り入れを支援

航空機の運航支援の事例

マイナミ空港サービスの航空機運航支援の事例として、2019年においては、G20大阪首脳会合、TICAD7(アフリカ開発会議)、ラグビーワールドカップ、即位の礼、G20名古屋外務大臣会合等、日本開催のビックイベントに世界各国から飛来
された多くの賓客(王室、大統領、総理大臣等)の専用機の運航支援を行いました。
また、世界的に著名な経営者にも繰り返しご利用いただいているほか、桜や雪まつりなどの鑑賞又は、京都、奈良などの名所観光を目的に来日する海外富裕層にもご利用いただいています。
ビジネスジェット機の機数は、今後世界的にますます増加することが見込まれており、日本を発着する機数も増えることから、マイナミ空港サービスの事業も大きく成長していくものと考えています。
お客様が楽しみにしている来日計画における様々なご要望をすべてかなえる姿勢と、高品質のサービス提供にますます
磨きをかけ、世界中のお客様に繰り返しご利用いただけるよう、今後も努力してまいります。

世界中から来日するお客様に満足いただけるサービスをご提供します

航空機支援部門における人材育成

航空機の運航支援業務は、世界中の様々なお客様のご要望に的確に対応するため、専門的な知識や、その場その場に
応じた適切な対応力を身に付けることが必要となります。
そのため、マイナミ空港サービスでは、入社後3か年の教育計画を作成し、一人一人が着実に成長できるよう、人材育成に力を入れています。

教育計画(3か年)

教育内容
1-3ヶ月目 関連法規等の習得
荷物取扱等業務補助
宿泊、ケータリング等手配業務補助
4-6ヶ月目 料金・契約関係の習得
顧客(海外)との連絡業務補助
乗務員、乗客対応業務補助
空港内外における車両運転訓練
7-9ヶ月目 単独での運航支援業務開始
地方空港における運航支援補助業務
ハンドリングレポート作成
10-12ヶ月目 国交省申請業務
貨物機などの運航支援業務
2年目 地方空港単独出張開始
大型特殊案件への参加
新人への教育参加(日常業務のOJT)
3年目 大型特殊案件を担当
海外出張への同行
国交省申請業務