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詩

マイナミグループ発祥の企業であるマイナミ貿易株式会社が設立されてから、70余年の歳月が過ぎました。創業後まもなくして手がけた民間航空への給油事業は、その後の我が国航空産業の発展と軌を一にして拡大の一途をたどり、1972年(昭和47年)4月にはマイナミ貿易の航空部門を分離独立する形で「マイナミ空港サービス株式会社」を設立、現在では全国主要11空港に加え、米国ハワイ州ホノルル国際空港(ダニエル・K・イノウエ国際空港)に拠点を展開するに至りました。
この間その事業内容も、航空関連需要の拡大、発展に合わせて、「給油事業」のほか、航空機燃料販売業務を全国展開する「販売事業」、日本国内全域の主要空港でVIPジェット、ビジネスジェット、チャーター機等への総合サービスを提供する「航空機支援事業」を、展開してまいりました。またマイナミグループ全体を見ても、福岡空港における給油施設の管理運営と給油業務を担う福岡給油施設株式会社、大阪空港(伊丹)における給油施設の管理運営を担う大阪ハイドラント株式会社、航空燃料並びに一般石油製品の輸送を行う福岡航空燃料輸送株式会社、大阪航空燃料輸送株式会社とともに、我が国の旺盛な航空関連需要に積極的に対応し、関連業界の皆様から高い評価と信頼を頂くことができましたことは、私どもの深く誇りとするところです。

しかし私どもは、関連業界の皆様から頂いた評価と信頼が、事業の規模や多様性ではなく、次の二つに起因するものであると自覚しています。

その一つは私どもの「安全最優先」の姿勢です。
「何事にも安全を最優先させる姿勢」「日常業務の細部に至るまで安全にこだわる姿勢」を今後も貫き通し、自らを厳しく律し、皆様の信頼に応えぬく所存です。
その二つは私どもの「社会的使命」です。
過去幾多の大震災、大水害等の緊急事態やあるいは国家的イベントに際し、国内最大手の航空燃料給油事業者として、私どもに寄せられている期待を深く自覚し、企業の総力を挙げて対応してまいりました。

冒頭の『鉄板に花を咲かせよう』にあるとおり、「社会が求めるものをやろう」「公共に益するものをやろう」「額に汗する仕事を軽んずるな」という創業時の先人の『志』を、私どもは今後も愚直に守り抜く所存です。

皆様におかれましては、私どもの『志』を諒とせられ、今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

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